ニュースリリース

2018年11月 14日
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DACの「DialogOne®」、Tealiumと連携

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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

DACの「DialogOne®」、Tealiumと連携
~ユーザーアクションをトリガーとしたリアルタイムのメッセージ配信を実現~


 このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:島田雅也、以下 DAC)が提供するメッセージング管理ソリューション「DialogOne®」(※1)と、Tealium Inc.(本社所在地:米国 カリフォルニア州、CEO:Jeff Lunsford、以下 Tealium)が提供するリアルタイム顧客データ統合ソリューション「Tealium Universal Data Hub」(以下、Tealium UDH)は、連携を開始しました。これにより、ユーザーのアクションをトリガーに、リアルタイムでLINEやFacebook Messengerにおけるメッセージの配信を行うことで、より効果的なユーザーコミュニケーションを実現します。



■連携の概要
 DACの「DialogOne®」は、LINEやFacebook Messengerを活用し、広告主が保有する顧客情報とLINEなどのアカウント情報他を掛け合わせ、各ユーザーに最適化したメッセージを配信することができるソリューションです。
一方、「Tealium UDH」は、リアルタイムな顧客エンゲージメントとマーケティングが求められる新時代において、瞬時の顧客データを活用して、より意義のある関連性の高い顧客体験が創出できるよう世界中の企業を支援しています。グローバルで1000以上のマーケティングツール、サービスベンダと連携が可能で、ベンダ毎に分断された情報を収集・つなぎ合わせ・別ベンダのアクションに必要なデータを発信し、企業のユーザーへのリアルタイムなコミュニケーションを実現しています。

 これまで、「DialogOne®」を通じてメッセージ配信を行うには、企業のオウンドサイト側で管理しているユーザーIDと連携をした上で、メッセージを配信したいユーザーを「DialogOne®」にセグメントとして登録し一斉配信することが必要でした。そのため、ユーザーアクションからメッセージ配信が可能となるまでにタイムラグが生じやすい、という課題がありました。

 今回の連携では、オウンドサイトに「Tealium」のタグを導入済みの企業であれば「DialogOne®」へのセグメント登録のステップを踏まずに、ユーザーのアクションに応じたメッセージ配信を行うことができます。「Tealium」上で指定した動的なセグメント(バッジ)に該当する条件、例えば「再来訪したユーザー」「離脱して1時間経過したユーザー」「資料請求(CV)したユーザー」等のユーザーアクションを条件として、対象ユーザーに自動的にメッセージ送信をすることができます。これにより、バッジで設定されたアクションをユーザーが行ったタイミングでメッセージを配信することが可能となり、ユーザーの状況に合わせたリアルタイムなコミュニケーションを実現します。

今後の展開について 
 DACはTealiumが日本でサービス提供開始した2016年当初から販売代理契約を結び(※2)、サービス提供を通じて企業のマーケティング活動を支援してまいりました。また「DialogOne®」はこれまで、人工知能による会話機能追加、スマートフォン向け販促プラットフォームとの連携など、各種ツールやソリューションとの提携により、継続的に機能を拡大しています。

 DACは、今後もパートナー企業との連携強化や「DialogOne®」の機能拡充に積極的に取り組み、企業のマーケティング活動支援のためのソリューションの充実化に努めます。

(※1)「DialogOne®」は、LINE、Facebook Messengerに対応しており、広告主企業が保有する顧客情報とソーシャルアカウント情報などを掛け合わせ、各ソーシャルアカウントをより高度に活用することができるメッセージング管理ソリューションです。これにより、ユーザーひとりひとりに適したメッセージを配信し、One to Oneコミュニケーションを実現します。https://solutions.dac.co.jp/dialogone
(※2)2016年7月4日リリース 『DAC、リアルタイム顧客データプラットフォームを提供するTealium(ティーリアム)と業務提携~DACのDMP「AudienceOne」とシームレスなデータ連携を実現~』 https://www.dac.co.jp/press/2016/20160704_tealium
(参考)株式会社博報堂DYホールディングス 2018年11月14日リリース『博報堂DYグループ、Tealium社との共同サービス開発 第2弾としてDACのDialogOne®とシステム連携を行い 顧客最適化したリアルタイム1to1マーケティング基盤の提供開始』
https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/corporate/2018/11/1948.html


以  上


<Tealiumについて> https://tealium.com/ja/
Tealiumは、リアルタイムな顧客エンゲージメントとマーケティングが求められる新時代において、顧客データを活用して、より意義のある関連性の高い顧客体験を創出できるよう世界中の企業を支援しています。Tealium Universal Data Hubは、業界をリードするソリューションとして、業界トップシェアを誇るエンタープライズタグマネジメントソリューション、オムニチャネル顧客セグメンテーションとアクションエンジン、そしてリッチデータサービス一式を包含し、ウェブやモバイルをはじめ、オフライン、IoTにわたりベンダーニュートラルなデータ統合を実現します。 グローバルで800以上の企業で、Tealiumによって、データのサイロを排除し、リアルタイムに統合されたアクション可能な顧客プロファイルを構築しています。

 代表者 :Jeff Lunsford, CEO
 本社所在地 :米国 カリフォルニア州
 設立 :2008年3月
 事業内容

:プラットフォーム事業

 顧客企業

:Cathay Pacific Airways, Domino’s Pizza, HanesBrands, Kimberly-Clark Corp.,
  Lamps Plus, Lincoln Financial Group, Party City, Univision, Vizio


<会社概要> 
■ デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社  https://www.dac.co.jp/
DACは、インターネット広告の黎明期にあたる1996年の設立以来、市場の形成に携わり、業界をリードしてきました。媒体社や広告会社などのパートナー企業に向けて、広告枠の仕入れ・販売、プランニング、レポーティングまでトータルに支援するメディアレップ、国内最大規模のトレーディングデスクによる広告運用、高い技術力を誇るソリューション開発など、デジタルマーケティングにおける広告を基点としたさまざまなサービスを提供しています。"Empowering the digital future" というブランドスローガンのもと、デジタル社会の未来に活力を与え、デジタルの更なる可能性を切り拓いていきます。

 代表者 :代表取締役社長CEO 島田 雅也
 本社所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
 設立 :1996年12月
 事業内容

:メディアサービス事業、ソリューションサービス事業、オペレーションサービス事業

※DACは、D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社の100%子会社です。

■ D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社 https://www.dac-holdings.co.jp/

 代表者 :代表取締役社長 島田 雅也
 本社所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
 設立 :2016年10月

本件についてのお問い合わせ先
デジタル・アドバタイング・コンソーシアム株式会社
戦略統括本部広報担当   TEL:03-5449-6320   E-mail: ir_inf@dac.co.jp

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